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発売日:2026年01月28日 (株)バンダイナムコフィルムワークス BCXAー1995
JAN:2100014658773 宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、 少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、 GQuuuuuuX を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、 そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた。
■第1話「赤いガンダム」 スペース・コロニーに住む女子高生アマテは、偶然運び屋のニャアンと出会い、非合法なジャンク屋に関わってしまう。
正体不明のモビルスーツ 赤いガンダムを捕縛しようとする軍警察の横暴を許せないアマテは、 目の前に横たわる最新鋭モビルスーツ ジークアクスに飛び乗る。
■第2話「白いガンダム」 一年戦争の最中、ジオン公国軍のエースパイロットであるシャアは、地球連邦軍の最新モビルスーツ《ガンダム》をサイド7で鹵獲。
結果、戦局は大きく動き、一年戦争をジオンの勝利へと導いていく。
しかし、その終戦直前、ガンダムとシャアは……。
■第3話「クランバトルのマチュ」 アマテは、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に半ば強引に誘われる。
その不安の中、赤いガンダムを操縦していた少年、シュウジと出会ったアマテは、 マヴを組んで二人でクランバトルに出場することを提案する。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、再びジークアクスで宇宙へ飛び出す。
■第4話「魔女の戦争」 ジャンク屋を訪ねてきたおっとりした女性シイコ・スガイは、魔女の異名を持つ撃墜王だった。
因縁の敵である赤いガンダムと決着をつけるためクランバトルにエントリーする魔女の恐るべき執念に、マチュは圧倒される。
<キャスト>アマテ・ユズリハ(マチュ):黒沢ともよ
ニャアン:石川由依
シュウジ・イトウ:土屋神葉
シャリア・ブル:川田紳司
シャア・アズナブル:新 祐樹
エグザベ・オリベ:山下誠一郎
コモリ・ハーコート:藤田 茜
アンキー:伊瀬茉莉也
ジェジー:徳本恭敏
ナブ:千葉翔也
ケーン:永野由祐
ハロ:釘宮理恵
ポメラニアン:越後屋コースケ
デニム:後藤光祐
ドレン:武田太一
<スタッフ>第1話 脚本:榎戸洋司/画コンテ:鶴巻和哉/演出:鶴巻和哉/キャラクター作画監督:池田由美・小堀史絵/メカニカル作画監督:金 世俊
第2話 脚本:庵野秀明/画コンテ:庵野秀明・前田真宏・鶴巻和哉/演出:小松田大全/キャラクター作画監督:松原秀典/
メカニカル作画監督:阿部慎吾/キャラクター作画監督補佐:井関修一/メカニカル作画監督補佐:浅野 元
第3話 脚本:榎戸洋司/画コンテ:鶴巻和哉・谷田部透湖/演出:谷田部透湖/キャラクター作画監督:中村真由美/メカニカル作画監督:浅野 元
第4話 脚本:榎戸洋司/画コンテ:荒木哲郎・鶴巻和哉/演出:荒木哲郎/キャラクター作画監督:井関修一/メカニカル作画監督:浅野 元
監督:鶴巻和哉
シリーズ構成:榎戸洋司
キャラクターデザイン:竹
メカニカルデザイン:山下いくと
アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督:池田由美・小堀史絵
アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督:金 世俊
原作:富野由悠季・矢立 肇
脚本:榎戸洋司・庵野秀明
デザインワークス:渭原敏明・前田真宏・阿部慎吾・松原秀典
コンセプトアート:上田 創
美術監督・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)
色彩設計:井上あきこ(Wish)
CGI監督:鈴木貴志
CGIアートディレクター:小林浩康
特技監督:矢辺洋章
撮影監督:塩川智幸(T2 studio)
編集:辻田恵美
音楽:照井順政・蓮尾理之
主題歌:米津玄師「Plazma」
エンディングテーマ:星街すいせい「もうどうなってもいいや」
音響監督・整音:山田 陽(サウンドチーム・ドンファン)
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
主・プロデューサー:杉谷勇樹
エグゼクティブ・プロデューサー:小形尚弘
プロデューサー:笠井圭介
制作:スタジオカラー・サンライズ
製作:バンダイナムコフィルムワークス・日本テレビ放送網 © 創通・サンライズ DVD ブルーレイ アニメ A5アクリルプレート 57mm缶バッジ2個セット
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