富野由悠季 矢立肇 黒沢ともよキドウセンシガンダム ジークアクス ボリューム 3 トミノヨシユキ ヤタテハジメ クロサワトモヨ
発売日:2026年03月25日 (株)バンダイナムコフィルムワークス 初回限定 BCXAー1997
JAN:4934569369970 宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、 少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、 GQuuuuuuX を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、 そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた。
■第9話「シャロンの薔薇」 謎のメッセージに導かれたマチュはソドンを脱走し、ジークアクスで地球に降下する。
不時着したマチュを救ってくれたのは、カバスの館に囚われた“お姉さま”と慕われている女性だった。
マチュは彼女を連れ出し、コア・ファイターで脱出しようとする。
■第10話「イオマグヌッソ封鎖」 イオマグヌッソの破壊活動を止めるため、マチュはシャリア・ブルの依頼で薔薇の少女を救い出そうとする。
だが、一歩先にキシリアの命を受けたニャアンのジフレドが、ゼクノヴァ砲を動かそうとする。
狙いは全地球人類ーー。
■第11話「アルファ殺したち」 薔薇の少女を救い出そうとするマチュのジークアクスは、ニャアンのジフレドと戦う。
やがてシュウジに導かれて、マチュは単身でイオマグヌッソの奥へ向かう。
そこにはシャアとキシリアがいた。
■第12話「だから僕は…」 終局である。
向こう側から現れた白いモビルスーツがララァを殺そうとする。
その白い悪魔を操縦しているのは、なんとシュウジだった。
マチュはニャアンとマヴを組み、ララァを守るために、シュウジと戦うことを決意する。
<キャスト>アマテ・ユズリハ(マチュ):黒沢ともよ
ニャアン:石川由依
シュウジ・イトウ:土屋神葉
シャリア・ブル:川田紳司
シャア・アズナブル:新 祐樹
エグザベ・オリベ:山下誠一郎
コモリ・ハーコート:藤田 茜
アンキー:伊瀬茉莉也
ジェジー:徳本恭敏
ナブ:千葉翔也
ケーン:永野由祐
ハロ:釘宮理恵
ポメラニアン:越後屋コースケ
デニム:後藤光祐
ドレン:武田太一
<スタッフ>第9話 脚本:榎戸洋司・庵野秀明/画コンテ:澤
真平・鶴巻和哉/演出:倉富康平/キャラクター作画監督:中島里恵/メカニカル作画監督:大浪 太
第10話 脚本:榎戸洋司/画コンテ:寺岡
巌・鶴巻和哉/演出:安部保仁/キャラクター総作画監督補佐:井関修一/
キャラクター作画監督:小谷杏子・長尾浩生・中村佑美子・島村秀一/メカニカル作画監督:倉本和希・平岡雅樹・久壽米木信弥
第11話 脚本:榎戸洋司/画コンテ:上村
泰・鶴巻和哉/演出:伊藤慎之助/キャラクター総作画監督補佐:kojikoji・秋津達哉・渡部貴喜・菅野利之・渡辺義弘/
キャラクター作画監督:伊藤瑞希・中尾高之/メカニカル作画監督:小松英司・鈴木勘太・森 寛之
第12話 脚本:榎戸洋司/画コンテ:鶴巻和哉/演出:鶴巻和哉・谷田部透湖・小松田大全/キャラクター作画監督:井関修一・中村真由美・松原秀典/メカニカル作画監督:金 世俊
監督:鶴巻和哉
シリーズ構成:榎戸洋司
キャラクターデザイン:竹
メカニカルデザイン:山下いくと
アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督:池田由美・小堀史絵
アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督:金 世俊
原作:富野由悠季・矢立 肇
脚本:榎戸洋司・庵野秀明
デザインワークス:渭原敏明・前田真宏・阿部慎吾・松原秀典
コンセプトアート:上田 創
美術監督・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)
色彩設計:井上あきこ(Wish)
CGI監督:鈴木貴志
CGIアートディレクター:小林浩康
特技監督:矢辺洋章
撮影監督:塩川智幸(T2 studio)
編集:辻田恵美
音楽:照井順政・蓮尾理之
主題歌:米津玄師「Plazma」
エンディングテーマ:星街すいせい「もうどうなってもいいや」
音響監督・整音:山田 陽(サウンドチーム・ドンファン)
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
主・プロデューサー:杉谷勇樹
エグゼクティブ・プロデューサー:小形尚弘
プロデューサー:笠井圭介
制作:スタジオカラー・サンライズ
製作:バンダイナムコフィルムワークス・日本テレビ放送網 © 創通・サンライズ MOBILE SUIT GUNDAM GQUUUUUUX VOL.3 DVD アニメ 国内 その他 ブルーレイ アニメ
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